アーバンヘアMIKI[ミキ]は、男性かつら・女性かつら・医療用かつら・ウィッグを適正価格でご提供しています。

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アーバンヘアミキ
〒812-0011
福岡市博多区博多駅前3-26-5
(Mビル1号館3F)
TEL : 092-431-9676
FAX : 092-431-9678
店舗案内
福岡本店小倉店久留米店熊本店長崎店鹿児島店周南店(山口)

 
■かつらの種類
■かつらの装着について
■かつらのお手入れについて-簡単にできる普段のお手入れ方法-
■かつらのお手入れについて-かつらの修理ご存知ですか?-
■実践編 かつらを購入してみよう!-なんでも相談してください-
■実践編 かつらを購入してみよう!-正確な型取りで、ピッタリのかつらが出来上がります-
 
かつらの種類

かつらといっても、医療用のものや男性用、女性用などその種類は様々。
大きく分けると全部の頭をカバーするものと部分的にカバーするものがあります。
一般的にかつらは、部分かつらがToupee(ツーペ)、ヘアピースと呼ばれ、女性用の全頭かつらはWig(ウィッグ)と呼ばれる事が多く、またウィッグという言葉はファッションでもよく使われている為、女性は実際お持ちの方や使った事もある人が多いのではないでしょうか。また頭髪が抜けた場合に用いられるウィッグは医療用ウィッグと呼ばれています。
その「かつら」は、実際はどのような形や材料で作られているのでしょうか。
かつらの形は、オーダーメイドスタイルから、ある程度決まった既製のもの、部分的なツーペタイプのものがあります。そして、かつらに使用される毛髪は人毛(人間の毛髪)と人工毛(化学繊維)の2種類があり、人工の毛髪は化学繊維(アクリル・ポリエステル・ナイロン・塩化ビニール)で作られています。人毛だと手触りや見た目が自然で、人工毛だとセットが簡単に出来、軽量で褪色しないというメリットがあります。
ここでかつらのメンテナンスについて少しだけご説明します。かつら・ウィッグも自分の髪と同じ様にメンテナンスが必要です。洗髪する前に帯電防止ブラシでブラッシングすると毛髪の艶を保ち、余計な埃を落とし長持ちします。本物の髪の毛と同じように、毛髪が濡れた状態でブラッシングすると毛絡みもなくセット時にスタイルが作りやすいですよ。
ただし、過度なブラッシングは毛髪の劣化になりかねるので注意は必要です。
自分の髪を染毛したりパーマをかけると、髪の毛や頭皮に必ずダメージがあります。しかし、かつらやウィッグだと簡単に、そして気軽に髪型を変えることができるという大きなメリットがあります。
アーバンヘアーミキでは、卸業を営んでいる関係上、品種が豊富で毛質やカラーをお好みで選ぶことができます。また、ご使用者の皮膚感覚に応じ、装着方法も多数の中から選択でき、その人それぞれのライフスタイルに合わせることも可能なのです。更にヘアスタイルに適した素材でカスタマイズができ、これなら普通におしゃれの延長で気軽に使えるのです。完全オーダーメイドだから医療用ウィッグも普通のヘアスタイルと変わらないのが嬉しい、とお客様からも好評を頂いています。

 
かつらの装着について

前回お話ししたかつらの種類、その種類や個々のライフスタイルに応じて装着する方法も様々です。
まず、かつらのベースの説明を致します。かつら、ウィッグの土台(裏地)のことをベースといい、この部分は頭皮に直接、接する部分でもあり、かつらの毛髪を結び付けている大事な部分でもあります。大別して「ネット状(網目状になったベース)」、「ポリウレタン樹脂やシリコンでできた(人工皮膚)」の2種類に分けられます。網目の大きさや厚さ、人工皮膚の素材など、お客様の装着感やライフスタイルに合わせて選ぶ事が大切です。
因みに人工皮膚を使用したかつらのメリットは分け目が自然に見える、上から覗き込んでもまったく地肌と区別がつかないものもあります。しかし、汗をかくと、人工皮膚部分がベタベタになりやすいので不快感を覚えることもあり、多汗症の方には不向きの場合もあります。逆にネット状のかつらは、通気性がある為、スポーツをする人や汗をかきやすい人にお勧めです。

このベースをもとに、専用ピン、編み込み式、コーティング溶着式、貼り付け式といった4タイプの装着方法で取り付けていきます。
専用ピンは自分の頭髪をすくって挟んで固定するので、自毛が残っていなければ使用できませんが、気軽に取り外し、装着ができ、また頭皮のケアやカツラのメンテナンスも簡単にできます。
編み込み式、コーティング溶着式は自毛に結び付けたり溶着させる為、ずれたりせず安定した使用感が得られます。ただし、自毛が伸びると浮いてきますので、定期的なメンテナンスが必要です。一般的に増毛と呼ばれるものはこのタイプの商品と1本ずつ毛髪を結着するものをいいます。
貼り付け式は、専用の両面テープや接着剤によって頭皮に装着していきます。生え際や分け目が自然に見えますが、自毛が伸びてくると装着が不安定になるので定期的なメンテナンスが必要です。
これらをいくつか組み合わせたパターンのかつらもご提案しておりますので、ライフスタイルや使用用途など気軽にご相談下さい。

かつらの上手な取り付け方を少しだけご紹介しましょう。
まず、大きめの鏡を準備します。ご自分の顔の中心線、額と髪の毛の境界を確認します。このラインを知ると自然な位置にかつらを着けることができます。
ヘアピースやフルウィッグなど、おしゃれとしての楽しみ方も広がりますね。

 
かつらのお手入れについて -簡単にできる普段のお手入れ方法-

かつらを購入する前に、かつらのお手入れについても知っておきましょう。
前回かつらのベースや毛髪について説明しましたが、それらのお手入れ、メンテナンスがお客様のかつらを長持ちさせるポイントになってきます。 かつら、ウィッグのベース部分は、頭皮に直接接する為、汗や脂で細菌が繁殖しやすい場所です。頭皮や自分の頭髪へ負担がかからない為にも、こまめにベース部分のお手入れをして清潔に保っておきましょう。もしお手入れを長いこと怠ってしまうと、ベース部分に傷みが生じ、ひび割れや裏地がはがれたりする場合があります。

ご自分でされる場合のお手入れ方法をご説明いたします。
一日の使用が終わった後に、水にぬらしたタオルを固く絞って、かつらのベース部分を拭きましょう。ベース部分に水分が残らないようにしましょう。かつら専用のお手入れクリーナーを利用されることをおすすめします。また、仕事やスポーツなどで汗をかいた場合は、汗をすぐに拭き取っておいた方が長持ちします。

では毛髪のお手入れはどのようにしたらいいのでしょうか。
ご自分の頭髪のように、かつら、ウィッグも定期的にシャンプーをする必要があります。たいていのかつらは市販されているシャンプー、リンスを使用しても問題はありません。 かつら、ウィッグ専用のシャンプー、リンスもありますので、そちらもオススメです。

まず洗面器等にぬるま湯(熱湯はかつらを傷めてしまうので、必ずぬるま湯にしてください。)を入れ、シャンプーを溶かし、よくかき混ぜます。シャンプーは頭皮と同じ、弱酸性のものをご使用下さい。

次にかつらのベース部分を下向きにしてぬるま湯に浸け、軽く押すように洗い、汚れを浮かします。その後シャンプーがかつらに残らないよう充分にすすぎを行ってください。かつらを洗う際は、強く洗いすぎるとかつらの毛髪が抜ける原因となりますので、優しく洗うようにしてください。リンス(トリートメント)をする場合は、シャンプーと同じくにぬるま湯に溶かし、かつらを1〜2分浸した後、洗い、充分にすすぎを行います。

最後にかつらを乾かしましょう。まず、タオルや布などで水分を拭き取り、日陰で自然乾燥させます。かつらの毛髪は、熱に弱い為、ドライヤーを使用する場合は必ず「冷風」で行ってください。
かつらの毛髪が完全に乾いたら、ブラッシングして整えましょう。頭の形の台がある場合はかつらやウィッグの型崩れを防ぐ為にもそれにかつらをかぶせて保存してください。

かつらの毛髪のケアのため、これらのお手入れは定期的に行うことをおすすめします。
また大切に長くお使いいただく為に、かつら・ウィッグ専用のシャンプー・リンスを使用したり、ミキまでお気軽にメンテナンスにお越し下さいませ。

 
かつらのお手入れについて -かつらの修理ご存知ですか?-

かつらをご自宅でお手入れをしていても、長年使っているとアクシデントによって壊れてしまったり、ご自分の髪の色とかつらの髪の色が合わなくなったり、変色してきたりします。かつらは、普段の生活の中で、少しずつ傷んできます。前回は、その傷みを軽減する為に、ご自分で行えるケア方法をご説明いたしました。
今回は、ご自分のケアではできない「かつらの修理」についてお話しいたします。

「かつらのピンの交換だけ」、「白髪の割合をもう少し増やしたい」など、ちょっとしたかつらの不具合から、「かつらが壊れてしまった」、「スタイルが不自然になってきて、このかつらじゃ、ちょっと…」など、「このかつら、もう使えないかも…」というお悩み、実はかつらの修理をすることで、快適で自然なスタイルのかつらに生まれ変わり、再びお使い頂ける場合が多くあります。

かつらは人毛かつらにしても人工毛かつらにしても、一般的に1〜2年程使うと日々のシャンプーやブラッシングにより消耗し毛が抜け始めてきます。また、かつらの毛はベース部分で固定されていますので、ベース部分が傷むとかつらの抜け毛も多くなります。普段のお手入れをしっかりやっていても、どうしても不自然な感じになる場合や傷みがひどい場合は、お早めにご相談ください。早めの修理で、修理費用を安くおさえることができ、修理期間も短くてすみます。

実際にかつらを修理する場合は、ミキへお客様のかつらをお預けいただく必要があります。ミキでは遠方の方でも安心してご利用いただけるよう、お客様のご来店が不要な画期的な修理システムです。ご来店が難しい方や遠方の方は、修理したいかつらをミキまでお送りください。ミキでは他メーカー、他店で作られたかつらでも修理できますので、安心しておまかせください。
ミキではかつらをお預かりしましたら、どのような修理が必要か確認し、修理費用や期間をお客様へお知らせします。お客様に修理内容をご納得いただいてからの修理作業となりますので、安心してお気軽にご利用ください。
ただしその間、お客様のお手元にはかつらがありませんので、修理期間中にかつらを使用したい場合用に事前に予備のかつらを購入される方も多いようです。なお修理期間は状態や種類によって様々です。ピンの交換やパーマ・毛染めは一日で出来ますが、増毛や皮膚交換、またはベースのコーティングは一般的に数週間程度かかります。

新しくかつらを購入する前に、まずは修理というサービスがあるということを知っていただくことは、皆様に安心してかつらをお使いいただくために大切なことだとミキは考えています。自分の髪のよう自然で、そして長く快適にかつらを使っていただきたいから、ちょっとしたことにでも対応できるミキの修理をぜひご利用下さい。

お客様が「もう使えない」と思っているかつら、一度ミキまで修理のご相談をしてみませんか?遠方の方や他社メーカーをご利用の方もまずは、お電話またはメールにてお気軽にお問いください。
 
実践編 かつらを購入してみよう! -なんでも相談してください-

これまではかつらの種類やお手入れなどを説明してきました。さて今回からは実践編として、ミキでのかつら購入について写真をまじえて紹介していきたいと思います。
かつらの購入で迷っていらっしゃる方、ミキへのご来店が初めての方にも安心してお越しいただけるミキの環境を知っていただければ幸いです。

さて本日お越しいただいたAさんは、40代半ばの男性。
悩みは生え際と頭頂部、どちらも一緒にケアできるのか、初めてのかつらなのでかなり不安があったとのこと。
「髪が短くても、増毛できるのでしょうか?」
「部分的なかつらは見た目が不自然になったりしないでしょうか?」
「てっぺんのあたりが薄くなってきて…うまくカバーできますか?」

ミキでは沢山の経験豊富なスタッフがお悩み解決に向けてのお手伝いをさせていただきます。なんでもお気軽にご相談ください。

最初はメールでご相談いただき、その後Aさんのご来店が決まりました。待合室は個々に仕切られていますので、他のお客さんと顔を合わせることはありません。個室になっている相談ルームにて、スタッフからかつらへの質問やご要望をお聞きして説明させていただきます。

今回Aさんには「ダイレクトスキン」をご提案させていただきました。
「自分の髪みたいな自然なものがいい」というご要望を第一に考え、生え際やうぶ毛にこだわったダイレクトスキンはフィット感も優れています。特許技術を駆使したミキだけの新しい増毛は、着けていること忘れてしまうほど。約1ヶ月間着けたままでも生活でき、シャンプーも自毛と同じように大丈夫なので、本当に自分の髪のようなかつらなのです。

ただいきなり購入はやっぱり不安ですよね。使用感やフィット感はどんな感じだろうか、そんなお客様の不安を解消できるようミキでは「無料ご試着体験」で確かめていただけます。ミキの技術や品質の高さを体験してもらい、製品に対して納得していただいてから購入していただきたいからです。

早速Aさんにご試着体験をしていただきました。
「え、こんなに軽いんだ」「自分の髪と変わらないような質感」「生え際がとにかく自然で驚いた」など嬉しい言葉をいただきました。
ミキの品質・技術力をしっかりとご自身で確かめていただいたAさんは次のステップへ。
次回は「型取り」についてご説明します。

 
実践編 かつらを購入してみよう!-正確な型取りで、ピッタリのかつらが出来上がります-

先日試着をしていただいたAさんからお申し込みの連絡がありました。
実際に触った感じやフィット感にご満足いただけたようです。

早速Aさんにご来店いただき、型取りを行いました。
型取りはお客様の頭にぴったりフィットするかつらを作るために、とても重要な工程です。
ミキでは私たちスタッフによって、カウンセリングを行いながらしっかり型取りを行っていきます。ご自身で行う型取りではなく、プロの手によって行う型取りで、快適で自然なフィット感が得られます。

今回Aさんがご購入されたダイレクトスキンは、うぶ毛まで再現し、生え際の自然さを徹底追及したかつらです。お客さまお一人お一人の頭の形をあらゆる角度から測定して型をつくることで、自然な見た目と優れたフィット感が生まれるのです。
また髪の毛の太さ、髪の色合いも人それぞれです。人間の髪の毛の太さは、一本一本その太さが異なります。また髪の色も実際は一本一本微妙に異なります。ミキでは、より自然に近い仕上がりを求め、髪の太さや色合いも厳しく選定してかつらを作ります。
「髪の色はどうなりますか?少し白髪もあるのですが…」
Aさんの基準となる髪の色を測定し、かつらの髪の色も決まりました。
かつらも自然な白髪を入れて自然な見た目を追求していきたいとの要望に応えるべく、Aさんとスタッフで「どんな髪型にするのか」じっくりと話し合いを行いながら型取りし、髪型を決めていきます。
私どもが製造しているカツラは、全てがオールハンドメイドです。お客さまお一人お一人の頭の形をあらゆる角度から測定して型をつくり、一生それを保存管理することが仕事の基本と考えています。ミキ独自の型取り技術でお客様の頭のカタチそのままをベースに再現し、ごくデリケートな凹凸や小さなキズも見逃しません。
いっさい手を抜かない作業により完成したベースは、お客様にジャストフィットするのはもちろん、どんなにハードな状況でも、取れたりはずれたりする心配はありません。

どんな時でも自然で安心できるフィット感、快適さをお届けするために、ミキのスタッフは日々型取りの練習に励んでいます。

さて型取りが終わってから6週間後、いよいよAさんのダイレクトスキンができあがります。次回は「完成したかつら-ダイレクトスキン-」について紹介します。

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